12/29の続き。概ね完了
【補修】
→ヨシムラメーター
・インナーカウル(下側)
→ETC移設
→シガーライターソケット設置
【その他】
もう少し雨水対策をしなければ 蓋を塗り忘れた(汗)
赤○は追加したスイッチ
・インナーカウル(上側)
→シガーライターソケット用スイッチ取付
→マジックテープを貼付して取付
→追加した電装品の配線を整理
→固定用ベルトを設置
→本体の不要部分を少加工
・バーエンドグリップ(左右)
→液体コンパウンドで磨いてから装着
12/25の続き
【補修】
全体的に再塗装 マジックテープを貼るのでかなり適当
出掛ける約束をしていたので早起きして作業
・インナーカウル(上側)
→カラー塗装
12/23の続き
【補修】
【その他】
→ヨシムラメーターの取付位置を加工
今日も寒かった....
・インナーカウルの小物入れをリニューアル
→インナーカウルをカラー塗装
・バーエンドグリップ(左右)
→カラー塗装
・インナーカウル(上側)加工
→シガーライターソケット用スイッチ穴作成
→20mmのドリルで貫通後、適当に面取り
→ポリボードを適当に切って型枠を作成
→パテを流し込んで適当に角度をつけながら研磨
12/19の続き
【補修】
【その他】
寒かった....
・インナーカウルの小物入れをリニューアル
→研磨とプラサフ
・ETC移設
→現状の設置場所から撤去
→配線取回し変更のみ
・シガーライターソケット新設
→配線取回しと動作確認
【消耗品交換】
【その他】
@事前にヤフオクでZZR400用の小物入れの蓋を入手
Aインナーカウル下側へ取付
交換した主な部品 エアフィルタ汚れ過ぎ
ZZR400のフック 色を塗ろうかな...
・エアフィルタ
→純正の新品部品(11013−1167)
※使用していたエアフィルタは、洗浄して再利用
・リアカウル補修の為一式交換
→予備品と交換
※リアカウル、テールランプとウィンカの各レンズ、ハーネス、電球
→キーは欠品。年数を考えれば上物でした
→キーシリンダを10の小物入れ用(予備品)と交換
→キーのフック部分のみZZR400に付属していた物と交換
→10の小物入れに使用するボタン(?)を撤去後、パテ埋め
→小物入れ用の蓋を現物合わせ
→小物入れのツメを引っかける部分
→住宅用鍵受けを加工して取付
→ロックが掛かるようにカウル側を加工
→カッターで切除後、ヤスリで微調整
→切り過ぎた部分をゴム材等を使って補修 (^^;)
衣替えついでにフロント周りのハーネスをメンテ
【衣替え】
【メンテ】
ラジエター液のリザーブタンク汚なっ! やっぱフルカウルかな?
・フルカウル仕様へ変更
・ポジションランプ用ハーネス
→ケーブル延長
→コネクタ交換
→取回し修正
・ウィンカー用ハーネス
→ケーブル長を適正化
→ポジションランプ用ハーネスの割込み位置修正
→取回し修正
・ウィンカー用リレー
→取付け位置変更
・ポジションランプとウィンカーの同期を取るケーブル
→ケーブル長を適正化
→取回し修正
【ひび割れ部分の補修 −続き−】
課題は多々あれど作業完了
・左側サイドカウル 1枚と右側サイドカウル 2枚
→カラー塗装後の研磨
→3種類のコンパウンドを使って研磨
休暇を頂きました。
【ひび割れ部分の補修 −続き−】
2枚共部分塗装
(補修の為ではありません)
・右側サイドカウル 2枚
→研磨して重ね塗り
寒くなって乗る機会も減る(と思う)ので
【ひび割れ部分の補修】
右側サイドカウル 左側サイドカウル
放置していた補修作業を再開
・左右サイドカウル
→右側
→研磨後、パテ埋め
→左側
→軽く研磨して重ね塗り
たまに私の10に乗って頂いた方から、「スロットルの遊びが多すぎない?」とか
【メンテ】
「スロットルの戻りが悪いね!」と言われることがありました(^^;
自分で気がつくこともしばしば...その都度、調整していましたが、
スロットルグリップ側での調整も限界になりました。
・スロットルケーブルとチョークケーブル
→Accelerator Cable,Decelerator Cabble,Choke Cabbleを清掃、注油
→サービスマニュアルに従って調整
・スパークプラグ
→清掃
気がつくと緩んでいたり、脱落していたり、
【消耗品交換】
赤丸は取外す時に割れて残った部分
さわると硬化していて割れてしまったり(^^;
消耗品と言って良いのか?
・ノブ
→純正部品(92077−1087)
・クランプ,ホース
→純正部品(92037−1827)
近所を走って感じました。
【消耗品交換】
【メンテ】
汚い.... 締付が甘かったかな?
クラッチが重い...
・クラッチフルード
→ホンダ純正 D.O.T.4
・バッテリー液残量確認
→問題なし
・チェーン
→清掃後、注油
・StarterLockoutSwitch
→取れてぶら下がっていたので予備ネジで再装着
11/3 伊豆スカイラインからの帰り、
【メンテ】
結局、修理には至らず。
【消耗品交換】
IGコイルなんて数年ぶりにさわった 清掃組み立て後。年数相応?ヤレてるなぁ
ふと気がつくとタコメータが止まってた
・イグナイタ、IGコイル、メータ本体のコネクタを清掃
→清掃内容は、綿棒にコンタクトスプレーを少量噴霧して吹き取り+エアブロウ
・タコメーター確認
→外観は問題なさそう(半田の浮き、割れ、その他損傷等)
→基盤部分を清掃
・メータ本体のコネクタをテスターで計測
→問題なし? 多分
・その他
→裏カバー、配線類、電球等清掃
→表のメーターカバーはケミカルで艶出し
原因不明のまま2Km位走ったら動きだしました _| ̄|○
とりあえず様子見 (^_^;
・インジケータのハイビームが球切れ
→手持ちの予備と交換
※かなり前から放置プレイ
安いスプリングプーラーが売っていたので購入。
【メンテ】
【その他】
珍客あらわる
使ってみたかった(´∀`)ので、マフラーの
サイレンサーを外してみました。
・サイレンサー
→清掃と研磨
・チェーン
→清掃と注油
→調整
・Fブレーキのホース
→Active製ホースセパレータ装着
安全運転講習会に行ってみました。
【メンテ】
目線が低目でいつも以上にダメダメでした
Fブレーキのホースを交換した事により
かなり効き具合が良くなりました。が、ちょっと思惑と違う...('A`)
・スロットルケーブル(スロットルグリップ側)
→ライトSWを開けて清掃と注油
→調整
※ケーブルの取回しを見直し
休暇です。
【交換部品】
交換しても劇的な変化はなかった ホースはカーボン風だったのが決め手に
Fブレーキのキャリパーシールを交換した時に
ブレーキホースが長過ぎる事と老朽化が顕著だったので
ブレーキホースを交換。ついでにマスターシリンダー内の部品も交換
・Fブレーキホース
→PLOT製 左:800mm 右:750mm
アダプタは予備品を使用
・マスターシリンダー
→DAYTONA製補修部品 品番:2443
M/Cリペアキット 14MMマスターCYL用
内訳:ピストン、ダストシール、サークリップ、
プライマリカップ、セカンダリカップ、リターンスプリング
→ワッシャ 3枚(バンジョーボルト)
買いだめしておいた銅製汎用品
・Fブレーキフルード
→ホンダ純正ブレーキフルードD.O.T.4
【交換部品】
以下はライコランドでセット売りしていたOEM
【メンテ】
カウル半分だと作業が楽です 久しぶりにOリングとか交換
・エンジンオイル
→Castrol Power1 R4 Racing 10W-50 3.0g
・オイルフィルター
→東単製
・ガスケット,12×20,ドレーンプラグ 1枚
・Oリング(ウンドウヨウ),16MM 670B2016
・Oリング(コテイヨウ),90MM 671B2590
・ワッシャ,20.5×30×1 92022−1012
・チェーン
→清掃後、注油
Fブレーキのパッド交換時に若干(?)片減り気味だったので
【消耗品交換】
< 部品番号 > ※ホンダ純正部品 MC21用
・Fブレーキホース
・Fブレーキフルード
シールだけでかなりの散財 割るのにE12型ソケットが必要
キャリパーのシール交換を実施。別物のような良好な効き具合
・Fブレーキキャリパァ
→キャリパァを分解後清掃
→ピストンは1500番で軽く研磨
→各シールをブレーキフルードに浸しながら組込み
@06451−GE2−405 注文数:4個
(ピストンシールとダストシールのペア)
A06451−166−405 注文数:4個
(ピストンシールとダストシールのペア)
B45103−MR7−006 注文数:4個
(ジョイントシールのみ)
→中古の予備部品(アダプタを外して装着)
→ホンダ純正ブレーキフルードD.O.T.4
秋らしくなってきました。でも暑い。
【消耗品交換】
・F/Rブレーキフルード
【メンテ】
少し奮発してみた 左側が片減りしてた(汗)
ガレージが欲しい
・F/ブレーキパッド
→キャリパァ清掃後グリスアップ
→新しいパッドの角を取ってから交換
※ディトナの金パッドを選択
→ホンダ純正ブレーキフルードD.O.T.4
・Rブレーキ
→キャリパァ清掃後グリスアップ
・バッテリ
→電圧確認(バッテリ本体を直接計測)
エンジン始動前:12V台 始動後:14V台
9/11の続き
【消耗品交換】
旧古河バッテリーは、2003年 10月 18日 以来、7年1ヵ月 47,752Km使用。
−−− 問題なくエンジン始動 −−−
・オルタネータ
ACデルコを使用 価格が高めのO−リング
やはり前オーナーも交換してた(C型用) 交換した予備部品。部品番号確認できず
・バッテリー
→ACデルコ製。初期充電後交換
→旧オルタネータへ再交換
→電圧確認
→高い数値で安定せず(21V?とか)
→予備のオルタネータに再々交換(O−リングも交換)
軽く走ろうかとエンジンを掛けると
【修理?】
時間が無くなったので中断。とりあえず新品バッテリーを発注
購入後初めての御開帳 右側が中古の予備部品
スターターリレーから異音がしてセルが回らない
.....9/5の続き....
・4輪のバッテリーからジャンプスタート
→時折セルが回るもののエンジン掛からず
・各部確認
→バッテリーターミナル周辺の配線とコネクタの状態
→各電装品の動作状態
→テスターを使用してヒューズの確認
→改善せず
・気になる部分を予備部品と交換
→イグナイタ
→オルタネータ
→スターターリレー
→改善せず
・バッテリー
→再充電。満充電まで約3h
前日のサーキット走行の後始末
【メンテ】
【修理?】
念の為、オルタネータ確認
走行中にタコメーター復活 (^^;
・チェーン
→清掃後、注油
・バッテリー
→バッテリー液を大量に補充後、小一時間充電
・F/Rタイヤ空気圧
→補充 F:2.3kg R:2.6kg
・タコメーター
現象:帰路の高速道路走行中に動かなくなった
→関連するコネクタを揺すったり、付け根を揉んでみたり
→メーターパネル内の照明とインジケータが点灯していることを確認
→ホーンが鳴ることを確認
→イグニッションSW内をエアブロー後、コンタクトスプレーを噴霧
→念の為ヒューズを確認
→改善せず
→アイドリングから一般道を走行した状態で
スピードメーター付近の電圧計は13.4V〜14.7Vを計測
とりあえず様子見
【消耗品交換】
【補修】
【メンテ】
角度のつけ方がいまひとつ
・Rタイヤ
→ミシュランパイロットロード(2ではない)
タイヤショップファーストにて交換
・メーターパネル
→カラー塗装後の磨き作業はなし
→ヨシムラのマルチテンプメーターを設置したい部分を
削ったり、磨いたりしてからマジックテープにて貼付
※後日もう少し加工しよう(たぶんやるだろう)
・ガソリンタンク
→水抜き剤 70cc注入
とりあえずサーキット&夏用アッパーカウルの補修が終わったので
【補修】
【その他】
しっかりカラーが定着してくれるのか スペア用メーターパネル 緑の○へ移設
左側はシルバー部分のみ塗装 こけたら半年間の作業がパー
装着してみました。
・メーターパネル
→軽く水磨ぎしてからカラー塗装
・サーキット&夏用アッパーカウル
→スペア用ヘッドライト、左右ウィンカーランプを装着
→車両へ装着
大森製の油温計と電圧計からヨシムラのマルチテンプメーターに
【補修】
・ヨシムラのマルチテンプメーター(新メーター設置部分)
※上記作業後、プライマーのみ塗装してから改めてプラサフを塗装
捨てるのも忍びないので補修 猛暑で通常より早く硬化します
一晩乾燥
交換した為メーターパネルの改修が必要になったので猛暑の中作業 ('A`)
・メーターパネル
→大森製メーター装着部分(円形にくり抜いた部分)
→FRPとポリエステルパテで穴埋め
→取付部分をくり抜き
→FRPとポリエステルパテで装着部分を作成
7/8の続き。
・段差修正
3歩進んで2歩下がる
気に入らないのでやり直し
→溝部分を研磨後、ポリエステルパテで再埋め込み
・ウィンカ取付部分再修正
→主に内側と取付ステー部分を研磨
チェーンが57%引きでした。
【交換部品】
購入した量販店で取付
・ドライブチェーン
→D.I.D製 530ZVM2−110L S−BRIGHT シルバー
・ドライブスポロケット
→AFAM製 530用 (品番:24806−17)
・ドリブンスポロケット
→サンスター製 530用 (品番:RK−105(45丁)
6/30の続き。代休です
・塗装段差修正
ゴールが見えてきた?
→2000番で水磨ぎ
ちょこっと走りに行ったら
【メンテ】
【その他】
雨に降られてしまったので軽くメンテ
・チェーン
→清掃後、注油
・ガソリンタンク
→水抜き剤70cc注入。ホームセンターのセール品
・ヨシムラマルチテンプメーター
→走行中メーター本体がズレる
→マジックテープの部分を拡張
【交換部品】
【その他】
同じ焼け具合 良くツメが折れるらしい
・スパークプラグ
→NGK CR9E × 4
・ヨシムラマルチテンプメーター
→裏蓋のみ交換
※ライコランドにて発注。二日で納品
6/27の続き。徹夜明けです
【補修】
前回塗り忘れた左側部分も塗装
・シルバー部分再塗装
→カラー塗装
→クリアー塗装
6/19の続き。
【補修】
湿気と雨が気になるので塗装は後日
・シルバー部分再塗装
→表面を軽く研磨
→マスキング
リアブレーキが鳴くのでキャリパーをメンテしようと分解すると
【メンテ】
【交換部品】
手の汚れが酷かったので画像なし
ピストン内側の黒い樹脂(+模様のやつ)が固着していました。
・リアブレーキキャリパー
→分解
→ピストン内側の黒い樹脂が固着
→ドリルで穴を開けてポンチ等を使って破壊
→各部清掃後グリスアップ
・F/Rタイヤ空気圧
→F:2.5kg R:2.8kg
・ブレーキフルード
→ホンダ純正 D.O.T.4
・ガスケット
→買いだめしていた銅製2枚
・大径側のピストン(内側の黒い樹脂含)
→中古の予備部品
スロットルケーブルの戻りが著しく悪い。
【修理】
【メンテ】
タンクを外したついでに周辺を軽く清掃
・スロットルケーブル
→キャブ側
→清掃&注油
→Deceleratorケーブル調整
→状態変わらず
→スロットルグリップ側
→ライトSWを開けてケーブルを再取付け
→あっけなく修理完了
→清掃&注油
→調整
・バッテリー
→バッテリー液補充
※LOWライン位だった
→1時間程充電
6/13の続き。
【補修】
一歩前進といったところ
・カラー塗装
→広めに部分塗装
6/12の続き。
【補修】
代わり映えしない画像
・研磨
→埋めたり磨いたり
6/6の続き。
【補修】
再作業の成果はあるのか...
・サフェ吹き
→軽く研磨
5/30の続き。
【補修】
※取説に記載されている硬化時間の4倍を経過後
→段階的に研磨
切れ込み後 研磨後
やはり接合部の「谷(パテが縮んだ?)」が気になるので再作業を実施
・接合部分の再作業
→彫刻刀にて拡幅
→ポリエステルパテにて埋め込み
5/7の続き。
【補修】
【その他】
緑の斜線部分を作成 ヘッドライト下側
アッパーカウルの補修がもう少しで完了(?)なので
何年も物置の肥やしになっているヘッドライトを
有効利用することにしました。
・カラー塗装後の研磨
→3種類のコンパウンドを使って研磨
→曲面等は思うよう磨けなかったので
カウルを車体に装着してから再研磨
・左側ウィンカーの取付けステー
→ポリボードを適当に切取ってネジ穴を開けてからFRP材で接着
・ヘッドライト本体
→ポジションランプのソケットがないので、ソケット用の穴を加工
→ホールソーでヘッドライト周りの黒いカバーを3cm切除
→ドリル(9mm)とリーマーにてソケットを差し込む部分を作成
・ポジション用ソケット
→以前に誤って購入した(汗) M&Hマツシマ製の
SK−5 ウエッジソケットへコネクタを取付け。
ウエッジ球は4輪で使っていた中古品を使用
【交換部品】
【メンテ】
【その他】
・メーターパネル加工
使用していた大森製メーター とりあえず(?)の設置
・エンジンオイル
→Castrol Power1 R4 Racing 10W-50 2.6g位
・ガスケット(ドレ-ン プラグ)
→ライコランドで買ったOEM製品 1枚
・チェーン
→清掃後、注油
・F/Rタイヤ空気圧調整
→F:2.4Kg R:2.6Kg
・電圧計と油温計を交換
→ヨシムラマルチテンプメーター
本体はヤフオクの中古品。センサーはライコランドで新品を購入
※ボタン電池(CR2032)を新品に交換
→旧メーター取り付け部分は余っていたカッテイングシートで塞ぐ
→新メーターは 雑に 簡単に型取りしてから切り取り
→マジックテープで取り付け
4/25の続き。
・カラー塗装後の研磨
塗り忘れがあった(汗) 時間の経過と共に接合面がくっきり
5/9の使用はあきらめました
→雨が降ってきたので軽く表面を撫でた程度
4/18の続き。
・シルバー部分の塗装
デカール部分は塗り直しかも...
→カラーとクリアを2回づつ重ね塗り。デカール部分周辺はをボカシ剤を使用
4/8の続き。
・段差修正
水研ぎ後 主に端と角部分を重点的に重ね塗り
今更ですが段差修正
→1000番で水研ぎ
→エボニーで重ね塗り
代休です。4/4の続き。
・段差修正
エボニー部分を塗りなおし
→2000番と1500番で水研ぎ
→部分的に再度サフェ吹き
→2000番で水研ぎ
→エボニーのみ塗装
3/29の続き。
・段差とピンホールの修正
やはり細かな段差とピンホールがありました
見た目と私の指先ではこれ以上段差を
感じとることができないのでサフェを吹いてみました
→サフェ吹き
→1500番で水研ぎ後、ラッカーパテで埋め込み
代休です
代休です。3月末とは思えぬ気温の中
【車検】
【補修】
・前回埋めた部分
次こそサフェ塗り 車検後の記念撮影
車検やらカウル補修やら
・ユーザー車検を受けてきました
3/28からの続き
→水研ぎ
・補修箇所周辺を足付け
3/12からの続き
・前回埋めた部分
次こそサフェを塗ってみたい
→水研ぎ
・ピンホールの埋め込みと気になった部分の埋め込み
→樹脂パテを使用
・自賠責保険
→近所のバイク屋さんにて24ヶ月で加入
気がつくと車検が迫っていました
【車検の準備】
【消耗品交換】
締め過ぎたかな(汗) 1年ぶりのパイプハンは乗り難く感じます
・検査の予約
→インターネットで最寄の検査登録事務所の第1ラウンドを予約
・純正ハンドルをパイプハンドルへ交換
→車検証の車幅に合わせる為。構造変更しなきゃ良かった....
→ミラーホルダーが割れてました(汗)
→手持ちの未使用部品(色違いだけど)にて代替
・チェーンケース装着
→過去にオークションで購入した物を2年振りに装着
・バッテリー充電
→3時間程充電。バッテリー液の補充はなし
・灯火類の点灯、点滅、タイヤの空気圧の確認、増し締め等
→これらは日常点検
・F/Rブレーキフルード
→ホンダ純正 D.O.T.4
休みです。3/10の続き
・側面
同じような画像が続きます...
ウィンカの接続面が今ひとつしっくりこないので
再度パテ盛り。このペースでは5月の走行会に間に合わないかも(汗)
→簡単に枠を設置して樹脂パテを流し込む
・段差とピンホールの埋め込み
→ラッカーパテだと曲面部分に埋め込んだパテが水研ぎ時に剥がれて
しまうので樹脂パテを使用
久しぶりに乗ったら
【消耗品交換】
【メンテ】
マメな交換が必要です
クラッチが妙に重くて...
・クラッチフルード
→ホンダ純正 D.O.T.4
・チェーン
→清掃→注油
代休です。3/7の続き
・ウィンカを仮着け
もう少しかな...
雪が積もってた
→接続部分の隙間を紫外線パテで補修後、水研ぎ
→全体的に紫外線パテで軽くボリュームアップ後、水研ぎ
・段差とピンホールの埋め込み
→うすづけパテにて埋め込み
休みです。3/6の続き
・正面の曲面をボリュームアップ
とりあえずサフェを吹いてみるか...
寒かった
→軽くパテ盛り後水研ぎ
・段差と歪みの修正
→全体的に水研ぎ
・段差修正時に出てきたピンホールの埋め込み
→うすづけパテにて埋め込み
休みです。2/28の続き
・段差と歪みの修正に合わせてピンホールの埋め込み
もう一度パテを盛るか...? 下側はだいぶ面がでてきた(と思う)
磨く作業開始
→パテ埋めと水研ぎのループ
休みです。2/12の続き
・補修箇所全体を仮整形
→ウィンカ下側を盛っては削り、盛っては削り、盛っては削り.....
→上側側面を盛っては削り、盛っては削り、盛っては削り.....
→正面を盛っては削り、盛っては削り、盛っては削り.....
正面のボリュームが足りないか???? ここから段差と歪みとの格闘が
失敗を繰り返しながらもなんとか削る作業が終了
→ウィンカと接地する部分にパテを盛っては削り、盛っては削り、盛っては削り.....
代休です。2/11の続き
・ウィンカ下側
2/11に使用したアクリル材を撤去 黄色の枠内が実際の面。広杉
前面を修復
→周辺をヤスリで整える
→ウィンカを仮装着してパテ埋めする箇所をマーキング
→マーキングした部分より広めにアクリルとガムテープで
型枠を作成して樹脂パテを流し込む
休みです。2/6の続き
・ウィンカ下側
寒さでやたらと硬化速度が遅い
→破損部分の修復が終わったので側面の修復
→周辺をヤスリで整える
→余っていたアクリルを適当な長さに切って
型枠を作成後、樹脂パテを流し込む
休みです。
1/31の続き
・曲線をつける
定着したら研磨→パテ盛りのループへ ('A`)
→ウィンカ周辺
→周辺の裏側をヤスリで整える
→ウィンカに合わせて前面、側面、下側へ
FRPを段階的に貼付
休みです。
1/24の続き
・曲線をつける
ソケットと電球はいらないんだけどなぁ
→部分的に研磨とパテ盛りを繰り返す
・左側ウィンカ購入
→近所のバイク屋さんから購入
休みです。
1/23の続き
・曲線をつける
※地味な作業と目に見えた成果が少ない ('A`)
→部分的に研磨とパテ盛りを繰り返す
休みです。
1/21の続き
・電動ドリルに回転ヤスリをつけて研磨
回転ヤスリが大活躍 ついでにピンホールも埋め込み
→なんとなく形が出来て来たところでFRPを
継足しながら補正
代休です。
【現物確認】
【補修】
破片がないのが痛い なんとなく形になってきた
15年程前に個人売買でO−BICのアップハンキットを購入し、
引き取りに行った際にたくさんのオマケを付けて頂いたうちの
ひとつが壊れたアッパーカウルでした。当時は、申し訳ないのですが
「ゴミだな」などと思っていましたが、今となっては中古品も
高値で取引されており、購入もままならない状態です。
ってことで補修開始。
・アッパーカウル左側に事故による割れ、欠け多数
特にウィンカ部分大破
・左右の足(サイドカウルをはめ込む部分)が切断されている
・欠けた部分の破片なし
@割れている部分を通常の手順で補修
A適当に型取したFRP材を貼付
B適当にポリボードで型枠を作って樹脂パテを流し込む
C電動ドリルに回転ヤスリをつけて大雑把に研磨
昨年末に起きた走行中のエンジン停止について
【再点検】
【メンテ】
【消耗品交換】
【修理等】
気になる部分を再点検。
それに伴って修理やら部品交換やら
・ハーネス類(外観確認、コネクタ抜き差し、ターミナル清掃)
アッパーカウル周辺 → タンク下(フレーム内) →
燃料ポンプ周辺 → バッテリ周辺
・スロットルケーブル
→清掃→注油→調整
・ガソリンホース(コックからフィルター迄)
→近所のバイク屋さんに切り売りしてもらった
・大森製油温計 ※今回の修理でまともに動かなければ交換しよう
○メータ本体
→メータ針修正
※調整機能で修正しきれなかったので
メータ本体を開けて強制的に修正
○センサー部
→2線の温度センサー(ヨシムラ製)が手に入ったので交換
本日、代休
・右サイドカウル
→水研ぎ→カラー塗装
【補修】
見なかったことにして完了 後方。色が良い感じでボケてくれました
・右サイドカウル
段差修正
→軽く水研ぎ→パテ盛り(ラッカーパテ)→水研ぎ→プラサフ塗装
・テールカウル
12/27の続き
→2000番で軽く水研ぎ→段階的にコンパウド磨き
_| ̄|○ 裏側表面に亀裂
【修理】
汚っ! 迷わず交換 予備 清掃前
【メンテ】
【その他】
【補修】
昨年の12/29に出かけた時におきた不具合
・走行中エンジンが停止する
○応急処置(12/29)
→StarterLockoutSwitch周辺を軽く叩いたら復旧した
○恒久処置?
→予備のStarterLockoutSwitchを軽く清掃後交換
なぜか予備が3個もあった
・ドライブチェーン
→清掃後、グリスアップ
・車載カメラ用雲台の振動対策
→取付け箇所に緩衝ゴムを共締め
・小物入れの使い勝手改善
→高さ位置変更(下げ)
・メインヒューズ(30A)
→予備を補充
・右サイドカウル
段差修正
→軽く水研ぎ→パテ盛り(紫外線パテ)→水研ぎ→パテ盛り(ラッカーパテ)