< 大観山にて >
以前より不動になっていた油温計を交換しました。
【交換部品】
・大森製機械式油温計(45Φ)
→大森製電子式油温計(52Φ)
ヤフオク品
< 交換前 > ガラスも割れたままでした < 交換後 >
・フィッティング部のガスケット
→アルミ製(18mm)
< フィッティング部 >
前後のタイヤが予想以上に早く磨り減ってしまい交換費用に頭を痛めていたところ
ZX−10に乗る方からのご厚意でメッツラーのスポルテックを譲って頂けることになりました。
他にRのブレーキローター、タイヤ(DUNLOP GPR100 180/55)...m(__)m
【交換部品】
・前後タイヤ
→メッツラー スポルテック
前:120/70 後:190/50
・Rブレーキ用 ローター
→カワサキ純正品
・Rブレーキ用 ブレーキパッド
→デイトナ(GOLD) ※過去の頂き物
SPECIAL THANKS FOR 毒△○□さん E○・○○さん
< 交換前 > もう少し使えたな.... < 交換後 >
→
→
【メモ】
・車高アップの為、左右エキセントリックカラーを逆向きで取付
とある山道で偶然(笑)お会いしたmuchaオヤジさんから
ブレーキランプが点いていないとのご指摘。
【交換部品】
・バルブ(12V 21/5W) 2個
→バルブ切れの為、ストックしていたバルブと交換
リアタイヤの残量をチェックしていた時に
金属の突起物を発見。引き抜いて見ると予想通り、
エアが抜けました ('A`)
【修理箇所】
・リアタイヤ
→パンク修理キットにて
エアは近所のバイク屋さんに補充して頂きました
フロントフェンダーとサイドカバーにクラックが入りました。
【補修】
・SOFT99 FRP補修トライアルセットを
使ってみました。Mu○○○○や○さん推奨品。
→FRP補修トライアルセットの取扱説明書に従って作業。
サイドカバーは、表面をパテ埋めしてから部分塗装
【メモ】
・フロントフェンダーは、ボルト4本で固定
(スタビライザを外す必要なし)
【交換部品】
・エンジンオイル
→Castrol Activ X−tra 3g
・オイルエレメント
→DAYTONAのOEM製品
・ガスケツト,12X22X2,ドレ-ン プラグ
→ライコランドで買ったOEM製品 2枚
【その他@】
・クラッチレバー
→上下位置調整(下げ)
・チェンジペダル
→上下位置調整(上げ)
【その他A】
・過去の転倒で剥がしたデカールを補修
→アッパーカウルとテールカウルの欠損部にカッティングシートで切り張り
→
→
7/15のクラッチレリーズ固着以来、クラッチの「滑り」症状が発生し
手詰まり状態になった為、カリスマプライベーターに解決して頂きました。
SPECIAL THANKS FOR E○・○△さん
@クラッチ本体
・各部品のサービスリミットと外観確認
→フリクションプレート、スチールプレート、スプリングは
全てサービスリミット以内
→スチールプレートに若干の焦げ跡有り。
→許容範囲内。再装着
【交換】
ガスケット,クラッチカバー(11061−1154)
Aクラッチマスタ
・クラッチレバーを握った時の感触に違和感有り
→8/13エア抜き、フルード交換を実施。様子見
→8/14症状が再発。(原因特定)
→クラッチマスタの本体交換とフルード交換
【原因】
クラッチレバーが戻った時にレリーズからのフルードが
マスター側に戻らない為、レリーズに加圧し続けられて
半押し状態になっている
B別件
・クラッチスプリングプレートに無数のひっかき傷
【原因】
チェーンテンショナー(ジェネレータチェーン)の
スプリングが外れていた為
【処置】
チェーンテンショナーを正しく再取付
※定期的な確認が必須
・任意保険を更新
→割引分で保障を増やしました
【修理1】
・7/15(土) クラッチレバーが握れず
→クラッチレリーズを分解。ピストンが錆びて固着(泣)
とりあえずペーパーで磨いて再装着
【交換部品】
・クラッチフルード
→HONDA純正ブレーキフルード D.O.T.4
【修理2】
・修理後、動作するものの今一つの状態な為、
7/23(日)に部品交換を実施。
【交換部品】
・リリース部分
13256−1052 ピストン
92049−1165 シール(オイル),ピストン
92144−1084 スプリング
43057−1001 キャップ(ブリーザ)
43056−1056 ブリーザ(ブレーキ)
92026−1263 スペーサ
・クラッチフルード
→HONDA純正ブレーキフルード D.O.T.4
【比較】
【メンテ】 とりあえず
・テールランプ球のポジションが点灯しない ※先週からの続き
→部品入荷。交換。電球はそのまま。
・左側サイドカウル装着
→とりあえずの仕上がり
・脱落していたスクリーンのナットを装着(2個)
→部品番号:92015−1757
【修理】
・ギアが、1速にはいらず
<原因>
チェンジペダルに連結するロッドの調整ネジが緩み
チェンジペダル本体が下がり過ぎて、サイドスタンドに干渉した為
→ロッドを再調整し固定。出先の路上にて ('A`)
【メンテ】 @メータパネルの左右へホールソーで45mmの穴を開ける A空けた穴へ各メーターを押し込む
・エンジンオイル補給 約200cc
【修理】
・テールランプ球のポジションが点灯しない
→ハーネスを確認したらソケットの付け根部分から断線
(ソケットアッシ事態が、かなりくたびてれいるので修理せず交換)
→近所のバイク屋さんで部品発注
部品番号:23008-1364 SOCKET-ASSY,TAIL LAMP ※ZZ-R D9
【メーター周り変更】
スクリーンへ装着していた油温計と電圧計をスピードメーター周辺へ移設
ラジエターのサーモスタット周辺に薄っすらとラジエター液が
滲んでいたのが事の始まり。
マウントネジが固着して回らない為、バイク屋さんに泣きつくも結局回らず。
フレームに直付けされていて、あまり無理もできないので
代替部品(ヤフオクにてZZ−R C型用)を準備して
サーモスタット本体とフレームへマウントしているネジ穴(2本)を
切取って外してもらいました。
< 代替部品 >
年代物のわりにはOリングを含めきれいな物でした
Oリングは本体裏側にも1枚あり。
<バイク屋さんへ依頼>
左側サイドカウルとアンダーカウルの補修と消耗品交換
【左側サイドカウル】
・プラサフ塗布後、塗装実施
→SOFT99製プラサフスプレー(グレー)
→ディトナ製 MCペインター K0 ソリッド
【アンダーカウル】
・水研ぎ後、ステッカー貼って完了(手抜き)
→耐水サンドペーパー(320番 600番)
【消耗品交換】
・Fフォークのオイルとシール交換
→フォークオイル (WAKO'S FK-10)
→シール類(純正部品)
シールオイル (92049-1356)×2
シールフォークアウターチューブ(92093-1359)×2
<バイク屋さんへ依頼>
【延期】
・ラジエターのサーモスタット清掃
→バイク屋さんも予想以上にマウントネジに苦戦。延期
左側サイドカウルの補修と各メンテ
【左側サイドカウルの補修】
・水研ぎ後、マスキング実施
→耐水サンドペーパー(320番 600番)
【メンテ】
・クラッチフルード交換
→HONDA純正ブレーキフルードD.O.T.4
※4/29に中古のクラッチマスタへ交換した為、点検を兼ねて実施
・チェーン
→軽く清掃後、注油
・油温計
→センサー部再清掃及び、接点再接続
・バッテリ
→バッテリ液補充後、充電
・オイルクーラーを固定しているボルト交換
→脱落していた為、ホームセンターで購入したステンレス製の
ボルト、ナット、ワッシヤで固定
・ラジエターとオイルクーラーのコアガードを固定している木ネジ(6mm×15mm)を交換
→錆びが著しく、ネジ山が崩れかけていたので、
ホームセンターで購入したステンレス製の木ネジへ交換(6mm×20mm)
・ラジエターのサーモスタット清掃(若干の漏れあり)
→マウントネジ舐めまくり(泣)インパクトドライバ、貫通ドライバ等使用したが結局回らず
→近所のバイク屋さんへ修理を依頼。
ついでにFフォークのオイルと各シール交換を依頼。次週へ
左側サイドカウルとアンダーカウルの補修
【使用材料】
・耐水サンドペーパー(150番)
・カッター
・SOFT99製FRP強化パテ
・台所洗剤
とりあえず
@全体を洗浄
Aカッターと耐水サンドペーパーで地ならし
B景気良くパテ盛り
→硬化剤を入れてから固まりだすのが説明書の時間よりかなり早い。
数回練習のつもりでやるか....
< 地ならし後 > < パテ盛り後(笑) >
昨日からの続き
【修理】
・サイドスタンドのガタ
→取付部分を清掃後、ワッシャを組み込んで修正
・ハンドル位置修正(左右フルロック時にスクリーンへ干渉)
→ハンドを少し下向きに修正。クラッチマスター、ブレーキマスター、左右グリップを外向きに修正
→ハンドル幅が足りない...
先週からの続き
【修理】
・クラッチレバー交換
→ヤフオク購入品。(全体を清掃後)マスターごと交換。
→クラッチフルード交換。HONDA純正ブレーキフルードD.O.T.4
・ハンドル交換
→メーカー不明のアルミバーハンドル(ヤフオク購入品)。幅65cm 高さ10cm
→POS製バーエンドグリップ装着
・油温計
→センサー部清掃
・アッパーカウル
→市販のステーにて補強
一部転倒の衝撃によりネジ穴が崩れていた為
タップにて成形(8mm×1.25ピッチ)
4/17 限界を追求した結果(笑)
転倒しました(泣)
自走で無事帰れました。
※御礼 m○○○○○○じさん、E○○○さん、N○B○さん
【損傷と修理】
・ハンドルがグンニャリ。オートレーサー仕様に
→過去に使用していたハンドルに変更
・左側サイドカウルとアンダーカウルが無残な状態
→とりあえず外して、ハーフカウル仕様に
・チェンジペダルの先端がポッキリ
→過去に購入しておいた中古のスペアパーツに交換
・フロントスクリーンが真っ二つ
→過去に使用していた純正品に交換
・センタースタンドのスプリングとマフラーストッパーがグンニャリ
→工具各種で成形。再利用できました。
・クラッチレバーがポッキリ
→ヤフオクにて¥100で落札するも届かず....
【消耗品交換】
・エンジンオイル交換
→Castorol Activ4T 2.7g
ドレンガスケット 1枚
・ラジエター冷却水交換
→4輪用クーラント 800cc + 水道水2g少々
【メンテナンス】
・ドライブチェーン
→清掃と注油
・メインスイッチ
→接点磨、清掃、ベアリングとスプリングを再組み込み
・油温計
→断線していました。不要部分を切り取って再接続
・水温計
→サーモスタットの接点を清掃
・左サイドカバー
→亀裂部分に接着剤注入
< 自分で作業 >
【消耗品交換】 〔交換前〕 〔交換後〕
・Fタイヤ(B/S BT−020 通算:6本目)
< タイヤショップファーストへ依頼 >
【庶務】
・自賠責保険加入
< 近所のバイク屋さんへ依頼 >
天気が良かったので奥多摩に行ってみました。
補修した左側サイドカバーにあっさりヒビが入りました(泣)
【補修】
・左側サイドカバーにヒビ割れ(再)
→DAYTONA製プラリペアキットにて修復
→前回より用材を多めに使用して再補修
【その他】
・タイヤ空気補充(F/R共)
→近所のバイク屋さんにて
・黒い樹脂パーツ
(インナーカウル、スピードメーター、左右スイッチ(ハンドル))
→ソフト99 G’zoxナノハード使用
※かなり多めに塗らないと効果が表れにくいかも
カムチェーンテンショナーとスパークプラグを交換。
カムチェーンテンショナーを交換したらエンジン音が静かになりました。
ほとんどテンンションが、掛かってなかったと思われる(^^;)
※取付時キャップボルトの締め過ぎに注意
【交換部品】
1.カムチェーンテンショナー
・テンショナアッシ (12048−1113)
・ガスケット、テンショナ(11009−1858)
2.スパークプラグ
・NGK製 CR9E(×4)
左側が使用後。スプリングのヤレ具合が顕著です(画像では全くわかりませんが....)
右側の新しい部品には”鉄捧”が追加されていました。
装着後、交換部分だけキレイに(画像では全くわかりませんが....)
< 自分で作業 >
【補修】
・左側サイドカバーにヒビ割れ
→DAYTONA製プラリペアキットにて修復
プラリペアキットの練習といった感じの仕上がり(^^)
【その他】
・テールカウルから脱落していたブッシュゴムを装着
→ストックしていた純正の中古品(4個)
< 自分で作業 >
【交換部品】
・スペーサクラッチレリーズ(92026−1263)
・ロッド(プッシュ) (13116−1140)
・シール(オイル),ピストン(92049−1165)
・クラッチフルード
→HONDA純正ブレーキフルード D.O.T.4
ロッドは、3箇所程段減りしてました。最も減っている箇所で
直径1.9mmに対して1.5mm迄減っていました。
< 自分で作業 >
【メンテ】
・ドリブン側スポロケットの周辺を清掃
・チェーンの弛みを調整
・クラッチレリーズ清掃
→クラッチが軽くなりました (^^;
< 自分で作業 >
オンボードカメラ用台座を作成
〔こんな感じ〕
※今後、なんらかの改良が必要になると思われる
【使用部品】
・使わなくなった三脚(三脚として復元可)
・余っていたNプロジェクト製のハンドルステー
・余っていたボルト、ナット、ワッシャ
< 自分で作業 >