スイングアーム部分のベアリング等を交換。
【状態】
【結果】
【交換部品】
※清掃後、グリスをたくさん盛りながら組み上げ。
交換した部品 リヤサスもオーバーホールしたいところ
ニードルベアリングを交換するのに苦労しました
・一部のカラーが、グリス切れで白くなっていた
・ボールベアリングの外側は、点錆多数
・ボールベアリングのボールが、1箇所不足
・上下動のレスポンスが良くなった
・リヤサスのダンパー変更時、変更具合いが良く分かるようになった
・スイングアーム
→ピポット部分
→ダストシール 2個
→ボールベアリング 2個
→ニードルベアリング 1個
→クッションアーム部分
→ニードルベアリング 1個
→ダストシール 2個
・クッションコンロッド
→ダストシール 4個
・サイドスタンド
→スタンドラバー
乗り手のブレーキングが全くダメなので、
【その他】
ラジポンなら...
Fブレーキの感触を変えてみる事にしました。
とりあえずマスターを純正部品に戻す
・F/ブレーキマスター
→純正部品のマスター
→清掃。ダストシールのみ新品に交換
→ワッシヤ2枚交換
→フルード交換 ホンダ純正D.O.T.4
・外装
→元の外装(イタリアンレッド)に交換
【メンテ】
この組み合わせもありかも
・ガソリンタンク
→「花咲かG」後取付
【その他】
・リヤタイヤ
→逆履き
→正しい向きに履き換え
フロントブレーキの感触が、いまひとつなのでキヤリパーを
【その他】
カッコ良いんだけど... しばらく純正を試してみよう
元に戻すことにしました。
ブレンボ4POT⇒ホンダ純正片押し2POT
・F/ブレーキキャリパー
→純正部品に交換
→ワッシヤ2枚交換
→フルード交換 ホンダ純正D.O.T.4
【交換部品】
【メンテ】
【その他】
高価な純正部品(T_T)
・ガソリンホース
→DAYTONA製 8mm
・負圧ホース
→DAYTONA製 4mm
・ガソリンコックASSY
→ホンダ純正部品
・スロットルワイヤー
→清掃、注油後調整
・チェーン
→ジョイント部を再度カシメ
・ラジエーター
→サーモハウジング交換
→ラジエーター液交換
・外装
→2号機(黒)に交換
・水温計、油温計、電圧計
→Active製メーター再装着
・ラップタイマー
→クレーバーライト製再装着
2号機に不具合があった為、1号機を
【メンテ】
【消耗品交換】
【その他】
使用する事にしました。それに伴い、
2号機から主な部品を移植しました
・Fブレーキ
→キャリパーとパッドを移植
→簡単に清掃後、フルード交換とエア抜き
・Rブレーキ
→丸ごと移植
→清掃後、フルード交換とエア抜き
・バックステップ
→簡単に清掃後、高さ調整
・F/Rタイヤ ※2号機のホィールを使用
→DUNLOP製 α13
F:110/70−17
R:140/70−17
・各保安部品を撤去
転倒した際に左側のリヤウィンカーを壊してしまい、
【メンテ】
【その他】
接着剤等で修復したがいまひとつ修復出来ない為交換
・ドライブチェーン
→調整
・リヤウィンカー
→ヤフオクで購入した安物と交換
1号機を社会復帰させる為、保安部品を装着
【消耗品交換】
【その他】
・エンジンオイル
→ホンダ純正 G2 10W−40 約2g
→ドレンワッシャ 手持ちの12mm×1枚
・リヤブレーキ
→ブレーキフルード ホンダ純正D.O.T4
・保安部品
→取付
・リヤブレーキ用マスタ
→2号機と入換え
→手持ちのワッシャ1枚
・右側ステップ
→純正品へ交換
・左側ステップ
→純正品へ交換
【メンテ】
【その他】
貼付位置失敗
・車体
→清掃後、ワックス掛け
・ドライブチェーン
→調整
・ゼッケンプレート
→ゼッケン51を貼付
【その他】
・左、右の切り返し時に違和感
→リヤサスが底着きしていた(設定は最強)
→..............
切り返しの右旋回時に車体後方で違和感があったので、
【メンテ】
バックヤードテント買おうかな
後輪周りを点検
・ドライブチェーン
→微量ながらチェーンラインにズレ
→チェーンを張り直し
→左右スイングアームの目盛にて調整
→左右アジャスタ部が等しいかノギスで計測
→清掃後、注油
塗装したホイールが乾いたのでタイヤを装着。
【消耗品交換】
・Rホイールハブ
・スプロケットドライブ
・スプロケットCOMPファイナルドリブン
・ドライブチェーン
・リヤブレーキマスター
・フューエルタンク
ネット販売で購入 今回も手組。だいぶ慣れてきた
信頼のブランド おそらく新車からの部品 25年物
借り物のフロントスタンドが活躍 公道を走るわけにはいかないので収納
ついでに各消耗品を交換
・F/Rタイヤ
→IRC製 RX−02
F:100/80−17
R:140/70−17
→ホンダ純正部品 Oリング54×2(91302−317−700)
→ホンダ純正部品(17T) (23801−KY1−003)
→SUNSTAR製(54T)
※純正部品は欠品
→D.I.D製 428VX
※純正部品はエンドレスチェーン
→ホンダ純正部品 ダイヤフラム (45520−MG7−006)
→ホンダ純正部品 フューエルタンククッション(17611−ML7−000)
サーキット走行が続いた為、予想より早くタイヤが終了。
【消耗品交換】
【その他】
Fフォークは着けたまま塗装 しばらく乾燥
外しついでにホイールを再塗装
・F/Rタイヤ
→ホイールから外す
・F/Rホイール、Fフォーク、ハブ
→ブラックで再塗装
→ウレタンのクリアを上塗り
【消耗品交換】
【その他】
まだ使えそうだった ゼッケンプレート
・エンジンオイル
→ホンダ純正 G2 10W−40 約1.8g
→ドレンワッシャ 手持ちの12mm×1枚
→Active製油温センサー装着
・スパークプラグ
→純正指定 NGK CR8EH−9 × 2個
・保安部品撤去
→R/リフレクター
→テールランプ
→F/Rウインカー
→ヘッドライト
→ゼッケンプレート装着
7/6の続き。
【補修】
【メンテ】
フロントフェンダー 左側
右側 後方
水温と油温の切換えSWを増設 水温計センサー
純正の水温計が怪しいので、増設したActive製メーターに
水温と油温を表示するように変更
・左右サイドカウル、リヤカウルとフロントフェンダー
→段階的にコンパウンド磨き
・信号待ち等で停止するとアイドリングが不安定になりエンジンが止まる
→チョークケーブルを締める
→アイドリングアジャスタを調整
→良さげ、様子見
6/29〜30の続き。
【補修】
フロントフェンダーの裏側を補修 カラー塗装後の磨き
クリア塗装後。乾燥中 ナンバープレートホルダー裏側を補修
DUCATI用。解体屋さんで¥300
カラー保護の為、クリア塗装を実施
・左右サイドカウル、リヤカウルとフロントフェンダー
→フロントフェンダーの割れをグラスファイバーで補修
→段階的にコンパウンド磨き
→ステッカー貼付
→クリア塗装
・リヤフェンダ
→純正リヤフェンダを適当にカット
→中古で購入したナンバープレートホルダーをグラスファイバーで補修
→ナンバープレートを装着
元々車両についていたカウルの補修。
【補修】
【その他】
乾燥中 涼しくてメンテ日和
コケた時のスリキズと色褪せがあったので再塗装
・左右サイドカウルとフロントフェンダー
→キズ部分を320番、600番、1000番で研磨
→カラー塗装
・COERCE製バックステップ
→左右上下位置を調整
・Active製マルチメータ
→各配線をチューブで保護
◎レギュレート/レクチファイヤーを対策品に予防交換
【消耗品交換】
【予防交換】
レギュレート/レクチファイヤー 31600-MV4-010 x 1
【メンテ】
【その他】
【補修】
→塗装が剥げやすいのは、足付け不足?
・左右サイドカウル
多分新車時から使用されていたパッド
左側が対策品。フィン付き 赤丸を追加。本来スパーダには無い部品
プッシュロッドは付属品と交換 視認性はいまいちか?
ステップバーは可倒式を選択
赤丸が購入時の黒。黄丸は剥離後 広めにパテをすり込み
研磨後。面が出てるつもり 裏側の割れ部分を補修
表側の割れ部分をパテ埋め 割れ部分を研磨
サフェーサ塗布後 時間を掛けて厚塗り
◎オークションで左右サイドカウルとリヤカウルの予備を購入。
そのまま使用するつもりが、想定外のダメージがあったので
再塗装を実施
・F/ブレーキパッド
→キャリパー清掃、グリスアップ
→DAYTONA製ゴールデンパッド
→角落し後装着
・レギュレート/レクチファイヤー
→スペーサーのボルト穴を現物合わせで新設
→ボルト(10mmが8mmに変更)
スペーサ 31605-MBT-D10 x 1
ボルト 96001-06020-00 x 2
・R/ブレーキ
→キャリパー清掃後、グリスアップ
→軽くパッドの角落としをしてから装着
・フルードタンクのネジ交換
→KITACO製の5mm ×2
・チェーン
→清掃後、注油
・F/左右ステップ
→COERCE製バックステップに交換
・タンデム用左右ステップ
→撤去
・Active製マルチメータ
→本体設置用に左側のトップブリッジ割締めボルトに
手持ちのステーを共締め
→各配線を接続 ※油温センサーは次回オイル交換時に装着
→メーター本体の調整
・予備カウルの現状確認
@塗装(ソリッドのブラック)が定着していない
Aスリ傷多数、部分的に深いえぐれがある
B右側サイドカウル後方に割れがある
サフェーサ等密着剤を塗布してない?
→キズ部分を120番、320番で研磨
→パテ埋め。小キズが多数の為、広めにすり込み
→パテ埋め箇所を320番、600番、1000番で研磨
→サフェーサ塗装
→1500番で研磨
→カラー塗装
・右側サイドカウルの割れを補修
→割れ部分の裏側をグラスファイバで固定
→割れ部分の表側をパテ埋め
→パテ埋め箇所を320番、600、1000番で研磨
・リヤカウル
→320番、600番、1000番の順で研磨
→サフェーサ塗装
→1500番で研磨
→カラー塗装
左側にウインカーを点滅させたら
【修理?】
・左側S/W
部品が余ってしまった Fブレーキの試運転に奥多摩へ
S/Wが戻らなくなった(^^;
→分解
→ボールベアリング脱落
→清掃後再組み上げ
フロントブレーキのタッチ感向上 その3。
【その他・交換】
・Fブレーキのマスターシリンダー
オークション購入品。美品 取付後
マスターシリンダー内に錆が出ていたので交換。
→中古のニッシン製 1/2
→フルード交換 ホンダ純正D.O.T4
フロントブレーキのタッチ感向上 その2
【その他・交換】
・Fブレーキのホース
なかなか良い感じに 錆が堆積したフィルタ(?)
→手持ちのステンレスメッシュ
→手持ちの銅ワッシヤ × 4枚
→マスタータンクを清掃
→マスタータンク内のフィルタ(?)を撤去
→フルード交換 ホンダ純正D.O.T4
BAJAから移植
【その他】
・ラップタイマー取付
こんな感じ
→手持ちのステーを加工してタイラップで固定
フロントブレーキのタッチ感向上 その1
【メンテ】
・フロントブレーキ
外したら若干改善 久しぶりに奥多摩へ
→キャリパーピストンに付いている蓋(?)を外す
軽く走ったら、今度は左側フロントフォークにオイル漏れが(^^;、
【メンテと消耗品交換】
・フロントフォーク
再打ち込み前
→左側
→塩ビパイプでシールの打ち込み工具を作成
→シールを再打ち込み
→フォークオイルを補充 スズキ純正10G
→油面調整103mm
4/12の夜に軽く走ったら、ステムからコトコト音が、
【メンテと消耗品交換】
・スピードメーター
・ステム
・フロントフォーク
なんか飽きてきた 再整備後試走。車体がとっても軽い(^^)
おまけに右側フロントフォークのオイルがダダ漏れ(^^;
→照明電球を交換(手持ちのウェッジ球1個)
→トップスレッドの増し締め
※数回締めたり緩めたり、マニュアル通りにはゆかず(^^;
→右側
→シールを再打ち込み
→フォークオイルを補充 スズキ純正10G
→油面調整103mm
4/6〜4/12の合間に作業
【メンテと消耗品交換】
・ガソリンコック
・フロントフォーク
・スロットルケーブル
・ヘッドライト
・フロントホイール
インナーチューブダメかも(^^; タイヤまち。この状態で二日間放置
Oリングがカチカチでした
→簡単に清掃
→パッキン交換
16958-KY6-003 Oリング
→インナーチューブの点錆
→グラインダーに硬めの樹脂ブラシを着けて磨く
→予想以上に錆が深かった為ソコソコで切り上げ
→錆転換剤を塗布
→アウターケースの錆
→グラインダーで錆落とし
→塗装
→トップブリッジとボトムブリッジを錆落とし
→車体取付
→清掃、グリスアップ後調整
注)サービスマニユアル通りにきっちりと
取りまわしをしないと調整できない(^^;
→レンズ清掃
→ハーネス整理
→清掃後、塗装、各部品交換
96150-60040-10 ベアリング,ラジアルボール (2個)
91258-ML7-003 ダストシール 45X55X5
91257-KA3-711 ダストシール 28X42X8
DUNLOP製 スナップインバルブ
IRC製 RX−02(100/80−17)
3/24〜4/5の合間に作業。
【メンテと消耗品交換】
・ラジエーター
・エアクリーナ
・キャブレター
・クラッチケーブル
・フレーム、ホイールの腐食部分
ラジエーター内部はきれいだった エアクリーナは交換時期
ぱっと見た感じガソリン垢等なし クラッチを好みの位置に調整
・ステアリングステム
上下のレースを取外した後 レースにグリスが点状に固着
・フロントフォーク
インナーチューブの点錆が多い 排出したオイル。色は青っぽくて臭い
・チェーン周辺
リヤよりもコンディションは良かった 見た目以上に腐食が進行してました
・リヤホイール
清掃後のパーツ 88年2週目の製造か? カチカチに硬化
カラーに迷ったらとりあえず黒で リヤホィール。難無くビードも上がった
25年という年数よりも不動期間が
車体を老けこませたように思います。
車両を安く手に入れても当初予定した予算の差額は
部品代に消えていくのでした (^^;
・タコメーター
→照明電球を交換(手持ちのウェッジ球2個)
→ラジエーター内外水洗い
→ラジエーター液を入れて15分位アイドリング
→ラジエーター液再交換
→エア抜き
⇒排出したラジエーター液と水洗い時の水に錆等なし
→ボックス清掃
→エアクリーナ交換
17210-KFK-000 エレメント,エアークリーナー
→本体のみ軽く清掃
→稼働部へグリスを噴霧
⇒きれいだった。清掃もしくは修理(?)した形跡あり
→清掃、グリスアップ、調整
→調整ナットを交換
53192-312-000 ボルト,クラッチケーブルアジャスティング
→ワイヤーカップを使って錆落とし
→コンパウンド磨き
→清掃、部品交換
53214-KA4-70 ダストシール,ステアリングヘッド
53214-371-010 ダストシール,ステアリングヘッド
90506-425-830 ワッシヤー,ロック
91015-KT8-005 ベアリング,ヘッドパイプ
91016-KT8-005 ベアリング,ヘッドパイプ
→清掃、部品交換
90543-273-000 パッキン,フロントフオークドレンコック
90544-283-000 ワッシヤー,スペシヤル 8MM
91356-MJ6-741 Oリング 30.2X2.4
51490-ML7-305 シールセット,フロントフォーク
51414-MN4-003 ブッシュ,ガイド
51415-MN4-003 ブッシュ,スライダー
フォークオイル スズキ純正10G
→チェーン清掃後、給油
→F/Rスポロケット、チェーンケース、アジャスタ清掃
→清掃後、塗装、各部品交換
41241-KB7-000 ラバー,リヤーホイールダンパ
96150-62030-10 ベアリング,ラジアルボール
96150-62040-10 ベアリング,ラジアルボール
91307-MB0-003 Oリング 54X2
91252-894-004 オイルシール 25.4X40X7
91252-MC4-003 オイルシール 28X47.2X7
DUNLOP製 スナップインバルブ
IRC製 RX−02(140/70−17)
3/22の続き。
【メンテと消耗品交換】
・リヤブレーキ
・チェーン
・タイヤ
関連部分の清掃 リヤキャリパー油っけなし
リヤキャリパー用フルード真っ黄色 エンジンは快調でした(^^)
グリスが乾ききって固着気味の上、
使い回しのOリングに液体パッキンが
ガッツリ塗ってあったりと、剥離と清掃に
時間を費やすものの、近所を軽く
一回りできる位になりました
・エンジンオイル
→ホンダ純正 G2 10W−40 2g
→ドレンワッシャ 手持ちの12mm×1枚
→オイルフィルタ
→東単製
→O-リング(オイルフィルタに付属していた 2種類)
⇒排出したオイルは汚れているというよりも時間が経過している感じ。
スラッジらしいものは無し
→キャリパー清掃後、グリスアップ
→フルード交換 ホンダ純正D.O.T4
⇒パッドは新品同様。角落とし
※キャリパーを外す際にアクスルシャフトを緩めたら
あきらかに規定トルクに達していない締付だった(^^;
→ドライヤで温めてからクリーナーを噴霧してブラシとウエスで清掃
→EK製チェーンルーブを塗布
→F/R共に指定空気圧に補充
ミニサーキットやショートサーキット用に
【車体の印象】
【購入車両】
【名義変更】
持参品:旧ナンバープレート、認印(新旧所有者)、軽自動車届済証、
<流れ> ※A棟〜D棟は陸運事務所の建屋番号
【メンテ】 ※試乗時に気になった箇所をメンテ
自宅搬入 ゴミが引っかかってました(^^;
軽量でパワフル、そして丈夫で安いバイクを
探していたところ、近所に出物があったので
試乗してきました。大きな問題が無かったので購入しました。
・あまり乗ってないようで全体的にグリスが切れている印象
・タイヤは前後、ヒビ割れ多数で要交換
・エンジンは掛かりも良く目立った雑音なし。
アイドリングも安定。吹け上がりも良さげ
・ガソリンタンク内はきれい。外観も小キズ程度で艶もある。
フロントフェンダとリヤカウルは再塗装されていた
・Fフォークのオイル漏れは?あやしい。小さい点錆が多数あり
・ステムの引っかかりは無し。錆、汚れが顕著
・各水周りの漏れは見当たらなかった
・車体番号を確認。書類と相違なし
・HONDA VT250 SPADA
→プレスインフォメーション
・最寄りの自動車検査登録事務所にて実施
今回は管轄の異なるナンバーを変更
自賠責保険の証券
注)登録時に自賠責保険の証券は必須
@A棟 書類購入(¥100)
軽自動車届出済証返納届、軽自動車届出書、軽自動車税申告書
→ナンバー返却
AD棟 @で購入した書類を見本に従って記入
BC棟 記入書類の確認
CD棟 1番窓口へ申請
DA棟 ナンバープレート交付(¥520)
・フロントブレーキ
→キャリパー清掃後、グリスアップ
→フルード交換 ホンダ純正D.O.T4
⇒引きずりも無く動きが改善。パッド残が3mm程度
・ハンドル左右S/W
→光沢復活剤を塗布
⇒右側S/Wは退色が進んでいて今ひとつ復活せず